2012年09月26日

支えられながら冬支度。

こんばんは。タイチ@南阿蘇です。

最近急に寒くなってきまして。

その変化のスピードに驚きつつ、

焦って薪をストックしております(汗)

しかし生木だと、今年の冬に使うには乾燥が間に合いません。

「伐ってしばらく放置されたやつが近所の山にあるよ」

友達のシューさんが、できるだけ早く乾燥するようにと、先日案内してくれました。

そして軽トラに山もり積み上げるのを手伝ってくれました。2回も!

シューさんありがとう^^

先週末、それらを息子と割ってきました。
IMG_5512.jpg

やっと仕上げた丸太のベンチで弁当を食べるトキ。
IMG_5514.jpg

昼寝にもちょうど良いサイズだったみたいですよ。


割った薪を、小屋の壁際に積み上げていきます。

「まだまだだなぁ。。」

と思っていたところに、今度は移住仲間のOさんから連絡が入りました。

Oさん今、近所の方の裏山の手入れを手伝われていましてね。

「伐った木を薪にどう?もってく?」

ってことでキープしといてくれたのです。なんともありがたい。

チェーンソーで玉切りしながら、ガツガツと軽トラに積みます。

Oさん、情報&積載ヘルプ、ありがとう。


こうやって、近所だったり、何かのついでに手に入るというのが大事なのよね。

たくさんガソリン使って、遠くまで薪材をとりにいくのなら、

「その油で暖をとれば?」

って話だからね。。


薪生活へのシフト

仲間や地元の方達に支えられながら、少しずつ実現していっております。



そんな仲間達と行った、トランジション夏フェス2012@南阿蘇(8月末)

短くまとめた動画あります♪

ご近所さんのチホさんの歌「ここが天国」にあわせて、

とても素敵にできあがってます。編集者さんありがとう。

オイラもちょっとだけいるよ。わかるかなー(゚∀゚)





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posted by Taichi at 00:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

薪生活にとつにゅう。

ごぶさたしてます!みなさんお元気ですか?

なかなかゆっくりブログに向かう気持ちになれず。

筆無精ならぬ打無精、ですか。

気がつけばもう9月中旬、阿蘇の朝晩はブルっとなるくらいです。

過ぎ去る季節に、なんだか情緒的になったり。

「来年もまた来てね。お疲れサマー」

ふふ


さてさて、これから急激に冷えてゆくであろう阿蘇の空気。

移住してきたのは3月だったので、最寒の時期は未経験なんです。

これまで経験の無い、マイナス10度前後の中での暮らしに向けて、どう準備するか。

これまでのように電気と石油に頼っていたら、光熱費がとんでもないことになるでしょうな。。

関東での生活を改め、少しのお金で生活していこうとしている我が家にとって、これは死活問題なのであります。

埼玉にいたころも節約はしていました。家の中では厚着をして、ある程度の寒さは我慢してました。

しかし、家の中がマイナス温度になるようなココでは、我慢してたらほんとに凍死しちゃうかも。。^^;

いかにお金を使わず暖をとれるか、僕らが住む環境を考えれば必然的に「薪」となりました。

幼い頃に薪生活をしていた嫁さんは「あなたどんだけ大変かわかってない」と言いつつも、この提案を了解してくれました。

すでに薪で生活している仲間もいますから、手伝ってもらったり教えてもらったり、心強いですm(. .)m


そこら中に木が生えてて、間伐材もゴロゴロ放置されてますからね。

もちろん、山の所有者や管理者の了解がないといけないですよ。

丸太の運び出しに使う燃料と、薪割りに使う時間と体力がコストで、木自体はタダです。

「コスト」とは言っても、

薪割りを家族みんなでやれば楽しいし、燃料を自分で調達するという素晴らしい経験になりますね。

心を無にして、一人黙々と木を割り続けるのもいいものですよ。パカンッ!って瞬間がきもちイイ。

さらに足腰も強くなり、汗もたくさんかくので、ジムに通ったりする必要もありません。

= プライスレス。



燃料を薪に替えられる物は、

暖房

風呂

調理

すぐに思いつくのはこの三つですね。

これらを薪でやれたら、光熱費はずいぶん安くなるでしょう。

コスト以外にも、

放置材の有効利用

ライフラインへの感謝

化石燃料や原子力への依存脱却

などなど、考え方次第で利点はたくさんでてきます。


「ボタンをピッ」でなんでもできてしまう時代。

なにもかも楽になる発明。日本人の技術力、素晴らしいですね。

でもよーく考えると、その「ボタンをピッ」の陰には、

燃やし続ける石油があり、

汚染に苦しめられ絶滅する動植物・昆虫・微生物達がおり、

原発労働者の日々の被曝や子孫に押し付ける使用済み核ゴミがあり、

遠い国のどこかで強制労働を強いられる人々・子供達がおり、

あげると切りがありませんが、とにかく多くの多くの犠牲のもとに、

「ボタンをピッ」が成り立っていることに気付きますね。

嫌〜な所を全部隠して、表向きだけ格好つけた物がたくさん。。

ピッ、と押して「スゲースゲー!」なんて言いつつも、

隠れた部分に意識を膨らませていけたらと思います。

そうすると、あんまり良い発明に思えないかもしれませんねぇ。。


えっと、いつものように話がそれてまいりました。(汗)


そんなこんなで(どんなこんな?)

薪のストックを始めました。

我が借家には薪を積み上げるスペースが無いので、近所の老夫婦さん宅の小屋に積ませていただいてます。

いつもお世話になっております!!m(. .)m

小屋の前にて。helkoのスプリッティングマスター VT-6とスプリッティングハンマー VT-2
IMG_5458.jpg

息子の薪割り初挑戦↓





まずは、風呂釜を薪・灯油兼用タイプに取り替えました。

薪が手に入らない時のことも考えて、ハイブリッドを選びました。当分灯油バーナーは使わないでしょうな。
IMG_5450.jpg


雨漏りがひどかった屋根のトタンを全取っ替えして、薪風呂ボイラーの煙突を突き出しました。リベッターと耐火パテで防水加工。借家なので、これくらいにしときましょう。いずれ出て行くのでもったいないです。
IMG_5451.jpg

下から見るとこんな感じ。
IMG_5449.jpg

風呂が沸くのに1時間くらいかかるかな。
最初はある程度がんがん燃やして、しっかり熾火を作るのがコツのようです。
そうすると、しばらくの間は、モヤモヤと温かい湯が続きます。
IMG_5459.jpg

お風呂に入るのにも、手間ひまかかります。
「お湯」への感謝の気持ちが強くなりました。
僕も家族も、大事に大事に使います。


次は薪ストーブの準備です。



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posted by Taichi at 09:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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