2013年03月27日

昭和24年の中学理科

みなさんこんにちは。

雨でお休み@南阿蘇です。

早速ですが、

友達が、すんばらしい物を発見しました。

昭和24年の中学理科の教科書が、友人が引っ越した古民家からでてきたのです。

スキャンしてPDFにしました。どーぞ!↓



 昭和24年の中学理科の教科書「機会と道具はどのようなはたらきをしているか」



なんとまぁ面白い教科書だこと!

素朴な疑問、身近な例から入っていき、歴史背景を絡めながら、道具の原理にせまる。。

「まえがき」からは著者の熱意が伝わってきます。

現代の、根本の原理を飛び抜かす学習は、ちっとも頭に入らず、面白くない。

原理なんか知らなくても、ボタンをポチっと押すか、お金でサービスを買えば、今は事足りる世の中ですからね。。

しかしそれは大人の考え。

子供達はというと、しっかり根本の原理が気になっているんですよ。

だって質問受けたことあるでしょう。

「なんで電話でお話できるの?」

「なんでボタンを押すとお湯がでるの?」

「なんでチンすると熱くなるの?」

「どうして冷たい風がでてくるの?」

「車が動くのはなぜ?」

「なぜなぜなぜなの??」

ありますよね?


でも現代人の僕らは、そんな大事な大事な質問に答える余裕も、知識も無い。

忙しさに流されながら、

「そういうもんなんだよ」

「自分で調べてみな」

「また今度ね」


。。。


そして子供達も、あやふやのまま次に進むことに慣れていきます。

とても悲しい、もったいないことです。



さぁ、僕らも子供達と一緒に、一からやりなおしましょうかね。


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posted by Taichi at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

リスペクト、堀さん

堀潤さんのこれからを、しっかり見守って、見習って、いきたいと思います。


【読売】NHKの堀潤アナ、「一身上の都合」で退職へ

【現代ビジネス】NHK「イケメン」堀潤アナが世に問う「反原発映画」



先日の堀潤さんの連続ツイート(まとめ)

震災から2年。原発事故発生のあの日私たちNHKはSPEEDIの存在を知りながら「精度の信頼性に欠ける」とした文部科学省の方針に沿って、自らデータを報道することを取りやめた。国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない。

パニックを抑え社会の均衡を保つための判断であったとしても、統制された情報によって福島県をはじめとした近隣住民の皆さんへ長年に渡る不安を与えた事実を正面から受け止め、償いを続けそれだけに市民に寄り添った報道を徹底しなければいけない。僕は頭を下げながら一生この原発事故の取材を続ける。

自らあの日ニューススタジオにいながらそうした事実をきちんと伝えられなかったことに対し、心から謝罪します。福島の皆さん。取材でそれまで沢山お世話になっていたにも関わらず、役にたてなくて本当に申し訳ありませんでした。

反原発だと思想的にレッテルを貼る人がいますが僕はそうは思いません。取材をすればするほど原発の安全対策が不十分であることがわかります。事故が起きた時の交通インフラや避難誘導の仕組みも今は不十分です。徹底的にこの問題と向き合い課題解決に知恵を絞らなければ世界の何処かでまた犠牲出ます。

僕がUCLAで作った映画が局内で大問題になり、ロスで米国市民の皆さんが企画した上映会も中止に追い込まれました。「反原発と言われるものは困る」と指摘を受けましたが、事故が起きたことによる不条理な現状を描いているに過ぎません。市民が共有し未来に活かさなくてはならないものです。

米国市民からは突然の上映中止の通達に「日本ではこれが日常なのか?」と怒りを通り越して驚き理解ができないという声が上がっています。僕が学生の時に研究し太平洋戦争下の状況と本質は変わりません。公共メディアは誰のものか?知る権利を有する市民のものです。表現の自由を有する市民のものです

メディアに関わる一人一人がそれらの権利を常に最優先に掲げ、発信に努めなければなりません。あの日犠牲になり、そして今も情報が届かなかったことで不安と向き合う日々を過ごしている皆さんのことを想い。亡くなった方々への哀悼の意を示し、黙祷を捧げます。


posted by Taichi at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

後悔

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「年長者は、”やったこと” への後悔はありません。

でも、”やらなかったこと” への後悔はたくさんあります。

死を恐れるのは、いつも後悔ばかりしている人です」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


87歳で大学生になる夢を叶え、卒業して1週間後に亡くなったローズさんのスピーチから抜粋しました。

彼女の葬式には、2000人もの大学生が参列しました。

彼女は、

「夢を実現するには遅すぎるなんてことはない」

という大切なメッセージを伝えてくれたのでした。




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posted by Taichi at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

薪せいかつ。昔の人の知恵。



薪割りをしていると、時々家から出て来て

「かんしんかんしん。ボチボチやりなっせ。カラダ壊さんごと。」

と話しかけてくれる近所のおばあちゃん。80代後半〜90歳くらいかな。
昨日も出て来てくれて、いつもより長く話してくれました。

「昔は硬木がいっぱいあったばってん、今は少なかもんね。大事に使いなっせ。昔はね、風呂焚きに燃やした薪は、燃え尽きてしまう前に非消しつぼで消して、炭として保管しとったんよ。水で消す人もおった。それを日向に並べて干してね。そして冬にコタツの燃料にしよった。炭ば買えんやったけんね。昔の人の知恵たい」

さらに語ってくれた。

「よその国が油ばやらんち言うて、あわてて薪に戻った時があったたい。見ときなっせ、そのうちまた起こるばい。」

「今ん人は、何でんすぐ買うてきて、なーんも辛抱せんたい。あんたは今のうち辛抱しときなっせ。年取ってからじゃ辛抱しきらんけん。」


おばあちゃん、しっかりメモりましたよ!(^^)


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posted by Taichi at 23:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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